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バイナル事情
音楽は現在では無料になってしまいました。月決めの配信サービスなどもありますが、おおよそのものはフルアルバムでyoutubeで聴くことができる時代です。しかも高音質で。 2026年2月8日 昨今若者の間で、レコードやカセットテープがもてはやされているといいます。それはなぜなのかと考えるに、やはりがっしりと手に持つことができる質感もさることながら、その音質に惹かれているようです。 あらゆるものがデジタルになり、ノイズやエラーなどとも無関係になればなるほど、人が間に介在するものが重要になるのでしょう。 現在、CDとレコードを発売するミュージシャンも増えていて、そのレコードはまさしくファンの間では争奪戦です。凄く高いのにです。コレを読む皆様、またシバタのレコードクリごとが始まったと思ってるでしょう?遅れますよ、世はレコードの時代です。 そんなコレからレコードを始めたい心ある読者の方々に、中古を選ぶ基準みたいなものを教えましょう。 まず、CBSソニーのレコードを買ってください。 80年代は、ソニーと契約できるか否かが、成功のバロメーターでした。何が良かった
shibata racing
10 時間前読了時間: 6分


迷想するデバイス
モータースポーツの最前線といえば、F1やmoto GPですが、それらでシノギを削って開発されたものの多くは、我々ユーザーには、ほとんど関係ありません。 2026年2月7日 近年の motoGPマシンの姿 には、ちょっと呆れます。なにせカッコわると思うのは私だけでしょうか。 このエアロは、速度のためではなくフロントタイヤの接地感を向上させる目的もあるようで、ここ数年、どんどん醜い形になっていますね。どうやら、近いうち大きくレギュレーションも変わり、元に戻っていきそうですけど...。 多くの一般ユーザーは、この世界の裏側で行われている開発競争には、ほとんど興味を示さず、国内で人気の車両の多くはレトロ路線という、ネイキットの懐かしコンセプトのもの。カワサキZやホンダのCB。コレらはもう50年も前のデザインです。 これ、ライダーが高年齢化してるってことですかね。 メーカーが行っている最前線で、最も大きなトレンドとなっているものに、空力デバイスというものがあります。 みなさん興味ないでしょうが、まぁカッコ悪い、おかしなウイングがついたり、変なシートカウルに
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2 日前読了時間: 4分


春に立つ
いよいよ立春です。皆さまお待ちかねの春がやってまいりました。 我慢ができない性分ですから、じっとしていることはままならず、2月最初のツーリングはさてさてどこへ。 2026年2月5日 いつものように坂本湖へ向かいます。とはいえ今は2月。 この場所は新緑の頃から始まって、紅葉が終わるまで、まさしく軽井沢のシーズンを象徴するような場所です。私はことあるごとにここへ行き、湖畔を散策して癒されているというわけです。 しかし、この時期。バイクで碓氷旧道は、なかなかデンジャラスなんじゃないかと考えましたが、日中13度まで上昇する予報に気をよくして、真冬の軽井沢へ向かいました。 まぁ考えられないほどは寒くない。むしろ快適な朝の空気。 あれよあれよと横川の荻野屋まで到着です。すると、駐車場は人だかり、ちょっと入れない感じです。そこにいたのはドリル優子の名を授けられてしまった、小渕候補です。なかなかどうして、人気ありますね。 私はそんな盛り上がりを横目で見ながら、店内に入ります。お目当ては。「峠の力餅」というお茶菓子です。 小さい餅に、こし餡がたっぷり乗せられたお菓
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3 日前読了時間: 6分


コンゴウリキ草
私の太宰ずきはことあるごとに語るので、皆様も周知のことと思います。ゆかりの地、御坂峠の天下茶屋に、ツーリングで連れて行かれて迷惑千万。私の太宰寸劇を見せられた方というのも、一人や二人ではありません。 2026年2月3日 家の近くの蔦屋書店は、朝の9時から開いていて、うちの開店前の朝の一時間。月初の新刊チェックに行くのは、定番の楽しみです。 ふと目についたのは、別冊太陽。なんと新刊が太宰治特集です。これはうむも言わせずに買うでしょう。 もう散々知り尽くしたと思われた太宰の人生ですが、まだまだ私の知らなかった太宰が、当時の関係者や親交があった友人たちの証言と共に掘り起こされています。 太宰といえば、「斜陽」とか「人間失格」そして教科書にも載っていた「走れメロス」あたりなら読んだことがある方々も皆様の中にいるでしょう。しかし、太宰の家まで行ってきた、しかも津軽の。となると。今まで一人も出会ったことがありません。 ここへは3回訪れている私には、太宰や津軽や金木のことを語り明かしたいと切望する友人というものが一人もおりません。あれほど世間では太宰ファンとい
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6 日前読了時間: 4分


千日間の片想い
学生の方々にとっては、受験の真っ只中。それを見守る親御さんたちにとっても、この時期は気が休まる時がないでしょう。 当人達にとっては、実はなんかウキウキ、新しい扉を期待しながら、同時に言い残したことでモヤモヤもしているのです。 2026年2月2日 学生時代というものは、もう遥かかなた忘却の向こうに行っているはずなのですが、なぜかまだついさっきまで、そこにいたように感じているというのは偽らざる印象です。幾つになっても視線の先に見える景色は変わる事なく、まだ中学生の時のままです。鏡を見て、自分ではないはずの誰かがそこ写っていると、いきなり現実が迫ってくる。という感じです。 学生時代というのは、私にとっては限りなく切ない時間でしたね。 そもそも、片思いしかしていなかったことで、妄想だけは誇大に膨らみ、ありもしないストーリーを漫画に書いて過ごしました。 私にとって漫画を描くという行為が、夢と現実の間を行き来するための唯一のツールでした。その延長線上に、映画というものがあり、現在は、そこの主人公の中に自己を投影しながら今に至るわけです。 取り立てて優秀でもな
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6 日前読了時間: 4分


道具のもたらす未来
適材適所。ナニを行うにもそれ専用の道具というものを発明し続けたのが、人間の営みの歴史です。 たとえば刺身は刺身包丁で切るのが一番美味しそうに見えるんです。 2026年2月1日 本日はベッタイでした。コレは別府大分毎日マラソンの別名で。毎年この時期に、九州で行われる国内トップレベルの大会です。 日本人トップ争いは、トラックまでもつれ込みました。争うのは、青学OBと、現役の4年生、黒田選手。外国人選手は先頭、約10秒前でゴールしました。 この黒田選手が、大活躍したのが今年の箱根駅伝でした。 箱根山登り5区での走りは、それまでの常識をおおきく打ち破り、 「シン山の神」 という呼び名までつきました。 近年の箱根駅伝は、毎年のように区間新が連発し。毎年のようにコースレコードが出るという異常事態。コレには一体何かが絡んでいるのではないか?という疑問を、ここ数年、抱いていました。 どこまでいっても所詮はヒトが生身で行う競技ですから、近年のスポーツ医学や、トレーニング理論などがいくら進化したとしても、それがまったく追いつかなレベルでの、記録更新です。...
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2月1日読了時間: 4分


表現のわだち
人は誰でも表現を行いたいと思うようです。そのカタチは人それぞれです。 誰もまだやったことがないこと、伝統といわれるカタチ。生き物の中で意図して表現をするのは、ヒトだけです。 2026年1月30日 なんでも良いからなんかしたい。 コレは誰もが思い描くことでしょう。何をして良いかわからない。という話はよく聞かれます。インスタグラムやTikTokなどが現在のツールのようですが。どうにもインターネット上のものは存在が薄いように思います。人は何かを手に取ることでしか、その存在を確かめる術を持ちません。音や匂い、気配なんていうのも表現としては存在するようです。 アーツ前橋という現代美術の展示場のようなものが前橋の真ん中に建っています。 そこは昔は西武のウオーク館というショッピングモールでした。映画館なども入っていて、私たちが若い頃はそこに行けば、流行を感じ取れるようなそんな場所でした。 昨日は久しぶりに、ここに行ってきました。 私のところには毎回、ここへの招待券というものが届きますが、いつも行くわけではなくて、たまたま今回のものは、その得体の知れなさか
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1月30日読了時間: 4分


速くなりたい
オートバイを乗り始める時、皆様がイメージする自分の姿は、風のように華麗にコーナーを駆け抜け、仲間よりも速く走れるようになること。なんて野望を持った方々も決して少なくはないのでは? 2026年1月24日 あえて口に出さないようなのですが、かなりの方々が、バイクで速くなりたいと考えているフシがあります。私くらいになると、そんな皆様の心の奥の願望が見えてしまいます。 結論からいえば、公道は6m60キロの法則でできていますから、速く走る必要などはありません。ただ、この綺麗事。誰の耳にも届かないでしょうから。私が長年見てきた、本当に速い人達のことを少しだけ語りましょう。必要なとこだけ参考にしてみてください。 いわゆるレースの世界の世界チャンピオンクラスになりますと、そりゃもう異次元なのかと思いきや。この方々に共通している特徴というものがあります。 まずは、みなさんウルトラスムーズである。ということです。急激な減速や、激しい挙動。などはほぼなくて、なんだかあっさり美しい感じです。 私がバイクの世界に本格的に踏み出そうと決めたのは、83年の鈴鹿の日本GPで フ
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1月24日読了時間: 7分


継承の責任
どのような世界でも伝統の継承は重要な問題のようです。老舗の店とか、歌舞伎とか。 音楽の世界でもそれはやはりあって、新しい分野を作り出すのと同じくらいその当事者は真剣に携わっています。 2026年1月21日 今年もやってまいりました、この企画。私のレコードうんちくの回。第一回目となるのは、この方ですね。「ジャックホワイト」です。 これ、私が一方的に、思い入れを語るシリーズなので、けして皆様にお勧めするわけでも、聴いてみてください。というモノでもありません。一部では非常に不評で。「レコードの時は読みません」などとも言われているシリーズです。興味のない方は本日はこれで。 ブルースというものを本格的に聴き始めたのは18歳でしたね。 美術学校で、先輩の音楽談義に混じっていた時のことでした。ある方がブルースの話をしていました。 「俺もブルース聴きますよ」と無防備に私が言った言葉に、みなさん反応して「何聴くんだよ」という問いが。 「 松田優作ですよ 」と真顔で言うと。一斉に噴き出されました。 なんで?私は高校生の頃から、松田優作のブルースが沁みていましたから、
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1月21日読了時間: 5分


自分軸をブラさない
どなたでも物事を始めるきっかけというものはあると思うんです。たとえばそれがなんであれ、自分のその後の指針を変えてしまったこと。思い出してみてくださいあの日のトキメキを。 2026年1月20日 高校三年生の正月だったのですが、テレビ東京で、日立サウンドブレイクのスペシャル番組が放送されていました。 この番組は、外国の音楽に乗せて、その時の風俗や最先端のファッションなど、田舎の高校生にとっては猛烈に刺激的な番組でした。 その日のスペシャルは、ノートンに乗って雪山へ行き、そこでテント泊をして、翌日テントから顔を出すと横にはノートンが停まっていて。なんていうフィルムに、カントリーウエスタンやビーチボーイズの曲が合わさるというもの。その朧げな記憶にあったのは、ノートンマンクスで雪山へキャンプに行く。という驚きの風景。 その日から、私の中の目標にノートンマンクスという文字が刻まれました。 少し調べると、その時ですらマンクスは大昔のバイクで。しかもレーサー。 とても買えるようなものではないということ。それに変わるものとして、ある日ヤマハのSRという選択肢
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1月20日読了時間: 3分


時はまてば良い
果報は寝て待て、急いては事を仕損じる。こういうことは古くから残されている賢人と言われる方々の教訓といえるもののようです。ではどれくらいまてば良いのでしょうか。 2026年1月20日 いよいよ大寒です。さすがに暦というものは正直で、また今年も一月二十五日がやってきますね。私の統計によると。ここが一年で一番寒い時。かなりの確率で雪が降ったりします。ただ今年は、なんとか持ちそうで、そこを過ぎれば節分。もう春ですよ。 様子見。という言葉があり。 ことの成り行きを見定めてからことを起こす。なんてことが当たり前だったのですが、最近ではこんなことやってうかうかしていると、欲しいものも買えなくなる世の中になりました。気がついた時は完売。プレミアついて尚買えない。 世間では、誰よりも早くことを起こさねばならないという習慣がついてしまっているのかもしれません。 今年から、いろいろ始まるのは二輪の法律改正です。まずは自転車。 いろいろ変わるらしいのですが、ほとんど内容の周知がなされない。気がつけば違反とされて罰金らしいですが。この辺もどこまでのものやらわかりません。一
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1月20日読了時間: 4分


曖昧な終着点
時々、オートバイで何をしたら良いのかわからないという方々と話をすることがあります。そうなると何も提案できないのが本当で、不毛な時間が過ぎていきますが、目的はお喋り、それなのかもしれません。現代社会でバイクほど余分な持ち物もないでしょう。 2026年1月17日 どうも答えは出ているようなのですが、何か確信を持ちたくて、当店を訪ねる方が時々居らっしゃいます。 話は堂々巡りで最後は、どうやら納得したような顔で帰っていきますが。聞きたいことの概略は私には見えていて、自分の答え合わせを誰かとしたいようなのです。 おおかたこのような方は、バイクに乗る目的というものが不明瞭で、一体これで何をしたら良いのか全く見出すことができないようです。 私は割と親切ですから、こういう時いろいろご提案をしますが、やったことがない方にはそれは魅力的には映らないでしょうから、私も雲を掴むような提案です。 バイク屋というのは、いったいどこまで使用者の人生に踏み込むべきなのか?長年私の探ってきた一線です。 例えば、膝を剃りたいんすよ。 とかいう場合。もっともコレは簡単で、では何をすべ
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1月17日読了時間: 4分


関東に立つ
関東平野が尽きる時、背には急峻な峰がゆっくりと立ち上がります。ここは足利、関東平野の北の果て。遠くは富士も望める古都。 古くは坂東と呼ばれ、その坂東武者が鎌倉という武家政治形態をつくりました。 2026年1月15日 足利を俺の街と呼んで憚らない私ですが、友人もいなければ親戚もいない。いわばなんのゆかりもない街ですが、ここがなぜか自分の街であると思い込んでいる私は、一年中この街に行きます。 新年の行事のひとつとして、もう20年くらい行っていることに、足利の両崖山登山。という行事があります。 この山は、織姫神社の裏山から始まり、だんだんと高度をあげ、そのさきの稜線歩きで、渡瀬まで連なるトレッキングの名所です。 衝撃が走ったのは、5年くらい前のこと。新年早々山火事が起きて、一週間ぐらい鎮火しなかったことで、ひと山が真っ黒に焼けてしまいました。 街のすぐ隣にあるこの山は、地元の方にとっての手軽な散歩エリアで、シンボルとも言える場所です。 「家のそばにこんなのがあったらなぁ」と行くたびに思います。 低山ですから、いつでも街の喧騒が聞こえ、とても明るい登山道
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1月15日読了時間: 3分


ひとと道具の関係
デジタルカメラというものが普及して、はや20年。スマホの進化で、もはや必要でもなくなったカメラというものの未来を少し考えてみましょう。 2026年1月14日 昨今話題の半導体問題で、ただでさえニーズのなくなったデジタルカメラは、底に落ちた感がありました。欲しい人にも届かない、異常な値段設定。 記念写真の文化は、すっかり電話の独壇場となりましたが、いまだにこの、100年前に考案されたコンパクトカメラというものの意味は残っているようです。 先日、二十代の女子より、カメラを買いたいのだけれど、ナニがいいですか?という質問をされました。 こういう話はカメラ小僧のままこの年齢まできた私などにとってはこの上なく嬉しいですから、かなり親身になって相談に乗りました。「電話でいいんじゃぁないのかい」と言いましたが、どうやらちゃんとしたカメラが欲しいらしいです。 是枝さんの 海街 から、常に私が意識している現在最高峰の日本のカメラマンは、瀧本幹也さんですね 瀧本幹也氏映像作品「PRIE'RE」ソニー公式 よく話を聞くと、いわゆる 「写真らしいもの」 が撮りたいという
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1月14日読了時間: 5分


世に棲む日日
今年になって本屋へ立ち読みに行きましたら、ある幕末の思想家にまつわる本が平積みされていました。その横には、75万部突破の文字が躍ります。人々は彼にナニを求めているのでしょうか。 2026年1月12日 つい先日、まことしやかに囁かれたのは、衆議院の解散のニュース。 この数ヶ月の目まぐるしさは、あたかも幕末の日本を想起させるようで、トランプというペリーのような圧倒的な存在感に、世界中が右往左往しているように感じるのは私だけでしょうか。 そんな折に、バカ売れしている吉田松陰の思想を箇条書きにした本。ぱらりと読むと、そこに書かれていることは、いわゆる自己啓発の元気薬とも言えるような言葉たち。かなり薄ーい、内容です。 なぜ今、吉田松陰なのかを思う時。このご時世が、150年ぶりに動いている予感を多くの方々が感じているのでしょう。 今更感がありますから、彼については多くは語りませんが。 かねてより私が語るのは、幕末のおける薩長が行った、強引な幕引き劇のこと。どちらかといえば、会津の側に加担する私ですから、官軍と言われた側の、その後の所業と、この150年のことな
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1月12日読了時間: 4分


オレンジライト
今日は本当に冷え込んだ朝でした、早朝の田圃で登ってきた朝日にわずかな温かみを感じたものの。 こんな切れるような朝の、もう50年も前の出来事をふと思い出しました。 2026年1月8日 スズ菌という言葉を聞いたことがあるでしょうか? これは、世の中でスズキのバイクにどっぷりと浸かって、それ以外見えない方々の総称です。 私はこの菌に感染しているのだ、とお客さんに話しますが、誰も信じません。「だってシバタさん、一台もスズキ持ってないじゃないですか」と返されます。 しかし、私が最初に欲しいと思っていた原付は、スズキのマメタンというアメリカンなオートバイであり、今でも心から欲しいのは、GS650Gなのだ。と説明しても、みなさん疑わしい表情をします。説得力がまるでないわけです。 高校時代、多くのクラスメートは原付に乗っていました。まだノーヘルでOKでしたし、学校も原付に乗ることはお咎めなし。しかし、中型は基本禁止でした。 私の担任ミッチーは、いわゆるアウトサイダーで、「いいかおめえら、俺の知らねえところで、中型なんか取りやがったら容赦しねえからな、取る時は言い
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1月8日読了時間: 4分


痩せ我慢の説
新年いよいよ本格始動。皆様方もお仕事が始まった方々も多いと思います。当店は二日から営業しておりました。 昨日は恒例となります新年ツーリング。今年は二人でしたが。 2026年1月5日 旧車と付き合うことは、文字通り痩せ我慢です。 わざわざなんで高価な古いものを買って、尚且ついつも心配していなければならないのか?これは言わずもがな、新車にはないフィーリングという、曖昧なプラシーボ的なニュアンスを楽しむからです。 ただ、これは説明できない興奮みたいなものも伴いますから、いろいろ苦労してでも旧車に乗りたいと思うのは、もうすでに何かに感染している証拠です。 古いバイクで最も怪しい部品は、いうまでもなく点火経路に他なりません。ほとんどここがダメ。と思って間違いないでしょう。 そういうとき、助かる部品といえば、ウオタニさんのSPコイル。ということになります。 基本はコイル単体でも効果は発揮しますが、ポイント車の場合、アンプと呼ばれる、いわば昇圧トランスと組み合わせて使用できます。こうすることで、異なる抵抗値を持つ古いコイルに幅広く対応できます。...
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1月5日読了時間: 4分


謹賀新年2026'
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 2026年1月1日
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2026年1月1日読了時間: 1分
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